輸入書籍
英語も満足に理解できないのに、なぜか何冊もあります。
Martinものが4冊、Guild、Gibsonが各1冊、タイトルを列記すると
・Martin Guitars A HISTORY
・THE MARTIN BOOK
・Martin Guitars
・MARTIN GUITAR MASTERPIECES
・Gibson’s FabulousFlat−Top Guitars
・The Guild Guitar Book
マンドリン・ブラザーズから購入した、Martin Guitars A HISTORYには偶然にも著者のマイク
・ロングワース氏とクリス・マーチン4世のサインが・・・・(^^ゞ
説明文の単語を調べるのもおっくうなので、ほとんど絵本感覚で眺めてますが、不思議とスペックとか
ギターの専門用語が並ぶところだけはよく理解できたりするんですよね!(゜
゜;;)\(- -;) ホント?
必要に迫られれば辞書を引いて読む場合もありますが、写真を観てるだけでも楽しくて・・・、
なんとなく持ってる、あれば便利という「積読本」ですね。f(^^;) ポリポリ
不思議なことに、持ってるだけで、それだけ知識が増えちゃったような感覚になります。
ごく稀にですが、BBS等で疑問に思えたことや、メールなどで
問い合わせがあれば必要な部分を調べて連絡することもできますので、
間違いなくお役には立っているのでしょう。(^^ゞ
ほとんどが海外から直輸入で購入した本で、日本で販売されている価格と比べると
比較的に安く入手できてますが、本によって、例えばGuildの本は約$37、日本の
某店の価格が¥4200と、送料を考えたら逆に高いかもしれません。
総じてMartin系は、楽器だけでなく本まで国内価格が高いようです。(-_-;)
これらの本の購入のためだけに田舎から都会に行くと、その交通費の分高くなっちゃいますけど、
欲しい書籍を購入するってのは、そういう問題だけでもないんですよね、!(^^ゞ
最近ではネット通販が充実してきたので、昔は入手できなかったような専門的な本を
扱うようになったり、送料無料で購入できる場合もあるのは嬉しい限りです。
しかし、さすがにアコギの御三家と言われたUSAの3大メーカー、歴史があるゆえ、
それぞれが分厚く、読み応え?のある本になってます。
コリングスやサンタ・クルーズが本になるのは何年先やら???(~-~;)ヾ(-_-;)
オイオイ
2005.2.20 記
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