赤と銀のポット
もう何年この2つのポットを使い続けているのだろうか? 赤い方は、カフェド・ランブルのホーローポット、 小さい方はステンレスの紅茶用ポットです。 ![]() ![]() まあ、少なくても前様よりは若いでしょう。 ☆ウラァ ((/−−)/。。。((><) ヒィィ 注ぎ口は写真のように細くなっていて、 ポタポタとお湯を落すのに非常に適してるんですよ。(^○^) ![]() ![]() ランブルポットの方は取っ手に籐が巻いてあって、素手で持っても熱くならないように最初から工夫されていて ・・・。ステンレスの方は取っ手がムク材なので、少しくらい火に掛けたのでは熱くはならないけど、長時間暖める と鍋掴みか手袋が必要となりますね。 それぞれを、作るコーヒーの杯数によって使い分けてます。 1〜3杯まではステンレスポット、それ以上はランブルポットを使う場合が多いのですが、ホーロー引きの ランブルポット、手直しをして使ってはいるものの、ホーローだけに耐用限界も近い気がします。黒い注ぎ口 の周辺、赤いボディとの接続部が白くなってるのは、耐熱性のある接着剤で修理した跡でありまして・・・。 「今度、銀座を訪れる機会があったら、ランブルでステンレスポットの大きいのを買ってこようよ。」・・・・ と前様。多少値段は張っても、20年以上使えれば安いものである。(^^ゞ |