伏線
『適応障害』、某皇族の方に付けられた診断名です。
宮内庁の高学歴のお医者さま達が、肉体的にも精神的にも
ボロボロになってしまい、公務ができないほど体調を崩した皇族を
あれこれ診断した結果としてつけた病名です。
でも、そんな病気、本当にあるのでしょうか?
東京の某TV曲をキー局として放映された『カナリアの子供達:検証
化学物質過敏症』、その冒頭の部分で、皇居の迎賓館周辺の緑地帯に
これでもかと農薬を放水するかのごとく散布するシーンがありました。
また、皇室の方々が公務でご出席される迎賓館などは、完璧なほどピカピカに
磨き上げられ、体裁を整え常に光り輝くために、頻繁にワックスが塗布されてます。
もちろん、そんなワックスを塗布した直後から、皇族の皆様は室内に入り
公務を執行されるわけですから、気化したワックス成分も呼吸から体内に
吸い含まれるわけですね。
緑地に垂れ流し状態で散布された農薬といい、室内のワックスといい、有機リン
化合物の成分はたっぷりと含まれてますから、そんな空気を吸ってたら・・・・・
『適応障害』になりますよね! (~-~;)ヾ(-_-;)コラコラ
と、そんな皮肉を混めて、あの番組の冒頭は校正されてるそうです。
なにひとつ、『適応障害』という病名や皇室の話題には触れていませんけど・・・(~_~;)
そして・・・同じような診断や治療が、ここかしこで幅を利かせています。
原因不明だけど・・・・、○△□で治療してみましょう。
信じるものは騙される。Y(>_<、)Y
2007.3.21 記
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