AV機器接続図


 自宅にあるAV機器の構成をひと通り列記してみると、スピーカーが5組 (JBL/4344、TANNOY/STIRLING、BOSE/101MM ×2セット、TV用 LUX/832)、パワーアンプが5台、プリアンプが1台、チャンネルデバイダーが1台、 アナログ・プレーーヤー1台、FMチューナー1台、カセットデッキ1台と、 ここまでがTV用スピーカーを除きオーディオ用、この他にビジュアル用で、 29インチカラーモニター1台、液晶プロジェクター&スクリーン1台、HDDレコーダー1台、 DVDプレーヤー2台、LDプレーヤー1台、BSチューナー&BSデコーダー1台、 TVチューナー1台、8mmデッキ1台、VHSデッキ2台、AVアンプ1台、切替用 AVセレクターが3台となってます。

 機器の台数がやたらと多くてそれぞれが専用機なので、使うのもちょっと大変です。(^^ゞ
TVを観ようと思ってカラーモニターの電源スイッチを入れただけでは何も映りません、別途TVチューナーもオンにして、AVセレクター等で正しく切り替えないと映像が出てこないのです。
また、その音声を、LUX/832のスピーカーで聴くならカラーモニターの内蔵アンプで 駆動できますが、JBLやTANNOYから音を出すには、プリアンプやパワーアンプにも 電源を入れ、各セレクターをTVチューナーに合わせる選択をしないと聴こえてきません。
DVDを観る時も同様ですね、各機器の選択・設定は元より、パワーアンプの電源をオンにして AVセレクターにて、どの機器から入力してどこへ出力させるのかを選ばないと、画像も 音も行方不明となります。(>_<)
なので・・・・、左脳の使えないメカ音痴な前様は、サッパリ操作できません。ヽ(゜Q。)ノ?

 単にソースを観たり聴いたりするだけならまだしも、BS放送をHDDレコーダーに 録画するとか、そのときに音声をTANNOYから聴いていたいとかの高度な要求が 出て来ると、接続した本人も時々悩むようになったりします。(。ヘ°) ホエ?
さらに、セレクターの選択だけでは行えないようなダビング等を行う場合、 8mmテープからHDDレコーダーへダビングしなければ・・・・なんてのが出て来ると、 RCAピンジャックのつなぎ替えをしなければならず、機器の背面にもぐりこみ 埃塗れになりながら左脳を使い切ることもあります。(- .-)ヾ ポリポリ
そんなときに輝くんに話し掛けられたりしたら、パッパラパ〜になっちゃって・・・。ウラァ ((/--)/。。。((><) ヒィィ
また、機器が故障したときに外して修理に出して、戻ってから再度接続し直す時に その時の接続方法を忘れてしまっていて、あれやこれや悩むことも多いので・・・・・、 これらの問題を素早く解決するために、 機器間の接続図 を作成してあります。"r(^^;) ポリポリ


さらに、前様や娘どんや息子どんがAV機器を操作できるように、順を追って 操作していけば音が出せるように、自宅用の操作マニュアルまで作成しました。( -。-) =3
なので、そのマニュアルを見れば、ここのオーでディオ装置はどなたでも操作 できるのですが・・・・、って、そんなマニュアルがあってもねぇ ┐(~ー~;)┌ ヨソデツカエンゾ
オーディオだけならともかく、ビジュアルが入ると選択操作が複雑になりますねぇ。
そんなAV機器の使いこなし、まだマニュアルの漢字がよく読めない小学2年生の輝くんの方が、 他の家族より明るかったりします。(^^ゞ


2007.4.5 記


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