嫌いなのは


・受け売り

・みんながやってるから・・・・・

・権威のある誰々が言ってるから・・・・

○○様の御用達品なので、良いから・・・・

社長が言ってるから、専務や常務や取締役が言ってるから・・・・

国が認めた安全な薬なんだjから・・・・・・


 どこの誰が言ってるとか指示してるかは存知ませんが、自分で確認して納得できないことは、 無条件に「はいそうですか!」と、執り行う気にはなれません。
むしろ、このような言い回しを聞いたり、書かれてる文章を読むと無性に反発したくなります。
何が嫌いって、多数決の原理で押してきたり、権威を振りかざしての意見を主張され たりすると、嫌悪感が走って、天邪鬼とも言うようですが、ますますをもって却下したくなるのです。





要は・・・・ 理不尽な押し付けが大嫌い!・・・・・ってことですかね。




 納得できるだけの科学的根拠が示されたり、自分に理解はできなくても直感的にOKと思える 理論が提示されると、素直に受け入れたりもします。
しかしながら、お国が認めた云々といえど、その検査実態等を調べれば調べるほど片手落ち、 場合によっては両手落ちの形だけ〜、あるいは、大昔の事例だったこと・・・・etcがわかってしまって、信じろと言われることが馬鹿らしく感じられます。
理論的にも、そこに、この数式は当てはめても意味がないだろう!とか、定性的にはもっともらしいが 定量的に見積もると、ほとんど意味がない効果である典型的な例なんてのもザラです。

 何かを進めるなら・・・・・・
社会学的な屁理屈はいらないから・・・・・
誤った理論による科学的、物理学的な説明もいらないから・・・・・
感覚的にOKを出せる説明を添えて欲しい。


やはりインディゴだからでしょうからね?




 以下はインディゴについての説明、前様日記からのパクリです。


インディゴブルーのオーラや魂の色を持ち、霊的な透視力と深い洞察力を備え、 高次の存在たちと繋がりメッセージを伝えるために地球にやってきたソウル グループ達のことを、インディゴチルドレンと言います。

インディゴ達の先発隊には、アインシュタインやエジソンなどの著名人が あげられますが、1950年〜1960年代には、相当数の先発隊が地球に降りています。
ちなみに、我が家の旦那様は典型的な先発隊のインディゴちゃんです。
1970年以降インディゴちゃん達は、地球に降り立つ数を増やし、1975年ごろより 総出生数の80パーセントがインディゴという時代に到来しました。

インディゴ達は、社会秩序、教育や社会システムの既存の疲弊したのものを 新しく使いやすい仕組みに創り替える変化を起こすため、戦士のような気質を秘め、 地球に転生してきました。
ナイーブで優しく愛に溢れ、自分の感情を抑えることができない強い意志と 尊厳を持って生まれてきているのです。
彼らは嘘発見器のような鋭い感性の持ち主のため、本当かどうか、誠実な対応か などを即座に見抜きます。

彼らは、集団生活が苦手で、規制の枠に染まらないしハマらない性格をしています。
ほかの子とはどこか違う感性もあり、時にこの子達は病院でADHD(注意欠陥多動性障害)や LD(学習障害)だと誤って診断をされ本来は病気でもないのに、理解者が いないがために病人扱いされ、投薬治療、隔離生活も行われているのが多々あります。

インディゴチルドレンの本来の良さが抑えられると 深い悲しみを感じてやり場のない 感情を爆発させる方向か、内側へどんどん入ってしまい、心を閉ざし 自分の世界を 作り閉じ込めることもあります。

最近の10代20代に引きこもりやニートが多いのは、当然と言えば当然かもしれません。

インディゴチルドレンは賢く クリエイティブです。
ですから、規制が多い生活や社会では才能を発揮しにくいのです。
しかし、親や本人が自分の内に秘めたインディゴ的才能を伸ばすことが出来るなら、 素晴らしいセンスと芸術性や創造性を発揮し、天才的な力やパワーを見せ、しばしば 周囲の人を驚かせます。

人の気持ちを瞬時に読み取ることができるので、助けが必要な人へは、心から解決策や、 アドヴァイスを惜しみなく発揮します。
愛の思いから物事を地球規模で見るため、恵まれない子供たち、地域、動物、 自然へも心を砕き、コミュニケーションを取ることができるのです。

インディゴチルドレンの特徴

1・インディゴは尊厳を漂わせながらこの世に生まれてくる(多くの場合、生まれた後も そのように振舞う。)

2・彼らには「自分は存在するべくして存在している」という気持ちがあり、他人に それを理解されないと、気が動転してしまう。

3・自己評価には重きをおかない。彼らはよく親に「自分は誰なのか」を語る。

4・絶対的な(説明や選択の余地を与えない)権威を受け入れない。

5・特定のことをあっさりと否定する。例えば並んで待つ事は、彼らには難しい。

6・創造的思考を必要としない儀式的なシステムには、欲求不満を募らせる。

7・家庭でも学校でも、物事のよりよいやり方を見つけ出すので、「システム・バスター」 (いかなるシステムにも従わないもの)のように思われてしまう。

8・インディゴの仲間と一緒にいるとき以外は、非社交的であるようだ。自分に 似たような意識のものが周囲に誰もいないと、しばしば内向的になり、誰からも 理解してもらえないと感じる。そういう子供達にとって、学校生活は非常に難しくなる。

9・罪悪感を持たせるようなしつけ方、例えば「そんなことをして、お父さんが帰ってきたら 怒られるわよ」といったような説教をしても効果がない。

10・自分が必要とすることは臆することなく伝える。


インディゴ チルドレンのありのままの輝き、美しさ、素晴らしさに気がついていない人が多い。
本人たち自身も気がついていない。

彼らを見守り、育ててる役割が1970年以前に生まれている人たちにはあります。

インディゴ達は、地球を平和に包み、新しい技術や発見をたずさえ、地球上にいる全ての 人々が霊的に成長するため
メッセージを持ってやってきました。

ありがとう、インディゴちゃん達。

目的を見出せなくて つぶれそうになることも 受け入れてもらえず 悲しい時も多々あるでしょう。
父なる天も母なる大地も、そんなあなた方インディゴちゃんを、護り、応援していますよ。
そのままの 素晴らしい個性を大切に、大いなる目的と進化のために、あなたの 力を発揮して下さいね。
新しい考え、システム、時代の扉が開かれつつあります。
あきらめずに、行動していきましょう。


多くのインディゴチルドレン達に、愛と勇気と祝福が与えられますように祈ります。

参考図書↓


インディゴ・チルドレン―新しい子どもたちの登場 (単行本)


2010.2.23 記


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