あたしって変?






  (^〜^;)ゞ  いや〜それほどでも! ・・・・・って




 自分への分析・評価、書くのが面倒くさいから、前様の日記からほとんどパクリで持って きました。f(^^;) ポリポリ
以下は誤記を加筆訂正しただけで、ほとんどそのまんまです。


 インディゴブルーのオーラや魂の色を持ち、霊的な透視力と深い洞察力を備え、 高次の存在たちと繋がりメッセージを伝えるために地球にやってきたソウル グループ達のことを、インディゴチルドレンと言います。

 インディゴ達の先発隊には、アインシュタインやエジソンなどの著名人があげられますが、 1950年〜1960年代には、相当数の先発隊が地球に降りています。
ちなみに、 我が家の旦那様は典型的な先発隊のインディゴちゃん です。
1970年以降インディゴちゃん達は、地球に降り立つ数を増やし、1975年ごろより 総出生数の80パーセントがインディゴという時代に到来しました。

 インディゴ達は、社会秩序、教育や社会システムの既存の疲弊したのものを新しく 使いやすい仕組みに創り替える変化を起こすため、戦士のような気質を秘め、地球に 転生してきました。
ナイーブで優しく愛に溢れ、自分の感情を抑えることができない強い意志と尊厳を 持って生まれてきているのです。
彼らは嘘発見器のような鋭い感性の持ち主のため、本当かどうか、誠実な対応かなどを 即座に見抜きます。

 彼らは、集団生活が苦手で、規制の枠に染まらないしハマらない性格をしています。
ほかの子とはどこか違う感性もあり、時にこの子達は病院でADHD(注意欠陥多動性障害)やLD(学習障害)だと誤って診断をされ本来は病気でもないのに、理解者がいないがために病人扱いされ、投薬治療、隔離生活も行われているのが多々あります。

 インディゴチルドレンの本来の良さが抑えられると 深い悲しみを感じてやり場のない感情を 爆発させる方向か、内側へどんどん入ってしまい、心を閉ざし 自分の世界を作り閉じ込める こともあります。

最近の10代20代に引きこもりやニートが多いのは、当然と言えば当然かもしれません。

 インディゴチルドレンは賢く クリエイティブです。
ですから、規制が多い生活や社会では才能を発揮しにくいのです。
しかし、親や本人が自分の内に秘めたインディゴ的才能を伸ばすことが出来るなら、 素晴らしいセンスと芸術性や創造性を発揮し、天才的な力やパワーを見せ、 しばしば周囲の人を驚かせます。

 人の気持ちを瞬時に読み取ることができるので、助けが必要な人へは、心から 解決策や、アドバイスを惜しみなく発揮します。
愛の思いから物事を地球規模で見るため、恵まれない子供たち、地域、動物、自然へも 心を砕き、コミュニケーションを取ることができるのです。

インディゴチルドレンの特徴

1・インディゴは尊厳を漂わせながらこの世に生まれてくる (多くの場合、生まれた後も そのように振舞う。)

2・彼らには『自分は存在するべくして存在している』という気持ちがあり、他人に それを理解されないと、気が動転してしまう。

3・自己評価には重きをおかない。彼らはよく親に「自分は誰なのか」を語る。

4・絶対的な(説明や選択の余地を与えない)権威を受け入れない。

5・特定のことをあっさりと否定する。例えば並んで待つ事は、彼らには難しい。

6・創造的思考を必要としない儀式的なシステムには、欲求不満を募らせる。

7・家庭でも学校でも、物事のよりよいやり方を見つけ出すので、『システム・バスター』  (いかなるシステムにも従わないもの)のように思われてしまう。

8・インディゴの仲間と一緒にいるとき以外は、非社交的であるようだ。自分に似たような 意識のものが周囲に誰もいないと、しばしば内向的になり、誰からも理解してもらえないと 感じる。そういう子供達にとって、学校生活は非常に難しくなる。

9・罪悪感を持たせるようなしつけ方、例えば「そんなことをして、お父さんが帰って きたら怒られるわよ」といったような説教をしても効果がない。

10・自分が必要とすることは臆することなく伝える。


インディゴ チルドレンのありのままの輝き、美しさ、素晴らしさに気がついていない人が多い。
本人たち自身も気がついていない。

彼らを見守り、育ててる役割が1970年以前に生まれている人たちにはあります。

インディゴ達は、地球を平和に包み、新しい技術や発見をたずさえ、地球上にいる 全ての人々が霊的に成長するためメッセージを持ってやってきました。

ありがとう、インディゴちゃん達。

我が家族と世界中の数多くのインディゴチルドレン達に、愛と勇気と祝福が与えられます ように祈ります。

参考図書↓

インディゴ・チルドレン―新しい子どもたちの登場 (単行本)
リー・キャロル (編集), ジャン・トーバー (編集), 愛知 ソニア




旦那さんと長女、二人のインディゴチルドレンと接して、早四分の1世紀。
彼らの特徴や感じたことを列記してみます。

1、差別心がない・・・性差・人種・年齢・職業などから発生する差別心が全くありません。

2、自分さえ良ければというのがない。

3、優越感や劣等感が皆無・・・勝っても優越感を表さないし、負けても劣等感に ひたることがない。
だからなのか、キャンブルをはじめとした勝負事や賭け事に興味を示さない。

4、我慢が苦手・・・自分さえ我慢すれば、というのがない。よって、嫌なことは嫌と はっきり言葉にして表現する。

5、競争心がない・・・勝っても負けてもなんとも思わない。出世しなくても淡々と 役割をこなし、仕事をしている。

6、世間常識より、自分を優先・・・交通ルールとかは、実はちゃんと守ってます。
理由を聞くと、「守ると自分で決めたから」だそうです。
これが、例えば会社で安全運転の誓約書を取るとかって話になると「書かない。」と言います。
誰かに「交通ルールを守れ」と言われたから、従っているんじゃないんですよね。 『全てのルールより、自分を優先させている』から、自分の意思で守っているのです。
法律や世間常識よりも、自分を大切にしているのです。
だからもし、法律や世間常識や集団のルールが自分の判断により×となると、無視します。
普通の人間は自分が警察に捕まりたくないから、偉い人が言うから、昔からやってきた 習慣だから人と違ったら嫌だからと言って、従いますよね。
インデイゴにとってはそれらは何の効力もありません。人がするように、自分がしないからといって 後ろめたさは微塵もないのです。
すると躊躇なくそれを破りますね。
だから法律やルールを作り側の人間がマトモに正常になり、大方のインデイゴが 守りたくなるような、マトモな法律やルールを作る必要があります。

7、組織を作らない・嫌い・・・市民運動や宗教などが生理的に嫌い。会長だの書記だの、 代表だの、教祖だのと、誰かが洗脳と支配のために作ったルールや教義を、判断なしに 喜んで実行する人とは一緒にいたくないし、みんな一斉にが大嫌い。
自立しているインディゴは、自分ひとりであらゆることを決めるし行動をおこす。
だから孤独に見えるけど、そんなことはなくこれで満足しているのです。

8、オープン・・・気さくでオープンです。
ニコニコしてはいるが、実は全然オープンじゃない前様とは違います。

9、判断基準・・・地位や名誉、財産やステータス、頭が良い成績が良いなどには目もくれません。
ただただ、心の美しさ、ピュアーさが基準になっているようですですね。

10、同情しない・・・・どんな難病でも被災者でもその方たちに同情しません。 泣いたり、動揺したりすることはありません。感情が動かないのです。
同情するべき状態である」ことを理解し、何が出きるかを、考え行動します。

11、相手を見抜く・・・初対面の印象で、性格や個性を見抜きます。

12、他人の成功を共に喜ぶが嬉しい・・・友人達や知人達のの成功を自分のことの ように喜ぶ。嫉妬というのがない。
多くの人が、他人を妬ましく思い嫉妬しているのを知って驚く。

13、他人を崇めない・・・求める人が多いから「教祖」が出来上がります。
インディゴは常に自分を信頼しているので、自分の判断優先する為教祖が要らないのです。
だから、新興宗教の信者にはならない。
「傲慢なやつ」と誤解されることも多々あるが、気にしない。
自分と他者は同じように尊重される存在であるとインディゴ達は本能的に理解している。




 ということで、ほとんど当たってますね。
何事においても本質を追求するので、そのために人にやさしくないところ、いっぱいあります。(^^ゞ
こんな無謀なコラムを、長いこと書き続けてるわけ、判る様な気がしますよね。

2010.12.21 記


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